崩壊アクセント

なれるSEを読んでSEになりました(大嘘)

【顔写真画像有り】慶応大法学部3年の小澤友喜容疑者が彼女を線路に突き落として殺人未遂!

 

 

 

また慶応大学生が事件を起こしました・・・。

今回は慶応大学法学部3年の小澤友喜容疑者で、なんと彼女を線路に突き落として殺そうとしたというのです。

 事件の内容

2016年11月6日午後8時55分頃、小澤友喜容疑者は東急東横線日吉駅ホームにて交際相手と口論の末、彼女を線路に突き落としました

幸い、緊急停止ボタンを押した方が居たため電車は400m手前で停止しましたが、一歩間違えていたら彼女は死んでいたでしょう。

口論の内容が本当にしょうもなくて、彼女が飲み会の二次会に行くのを嫌がったから、ただそれだけです。

容疑者は突き落としたことについては認めていますが、殺意については否定しているようです。

線路に突き落としたけど殺意はないとは、どういうことでしょうね。
電車が来たら死ぬ、当たり前でしょう。

小澤友喜容疑者の顔写真

ネットに情報がありました。

特に普通の顔ですね。蚊も殺せ無さそうな顔なので、恐らく酔った勢いで軽くふざけたつもりだったんでしょう。

それが酔っていることで力加減を間違え、殺人未遂として捕まった、と。

自分の人生を棒に振っても良いくらい、彼女を殺してでも連れて行かないといけない位飲み会の二次会が大事なんですかねぇ・・・。

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慶応大学の不祥事が頻発する原因

見せ掛けの入試難易度が高いため、入学時点から万能感に溢れているお子様が多いんですよね。なので何事にも自信満々。

その為、何をやっても上手くいくはずだという思考で、思い通りにならない時には力ずくでも思い通りにしようとする。

それが慶応大学の広告研究会における婦女暴行事件や今回の殺人未遂にも繋がる訳です。

どちらも共通しているのは「嫌がっている人に対して強行的に自分の意思を通そうとした」、慶応大学にはこういう学生が多いようですね。

もちろん慶応大学だけでなく、早稲田大学東京大学京都大学についても暴行事件などが多発しています。

その後どうなるかのイメージ力欠如と万能感の裏返しである我侭さ、この組み合わせによる被害者は今後も増えていくのではないでしょうか。